講販が誇るゴキブリ駆除施工のご案内
講販では効率の良い駆除を実現するため、現場の環境により噴霧方式(消毒方式)とベイト方式を使い分けて高い駆除確率を誇っております。
噴射式を適さない現場で行う駆除施工
薬剤のかかったゴキブリはすぐ死ぬ。薬剤のかからないところに潜むゴキブリは生き残る。
殻に覆われているので卵は死なない。幼虫が孵化したときには薬剤の効果はない。
成虫になる。
これらの成虫が1ヶ月ごとに約40匹の幼虫を産むのでどんどん増える。
ベイト材を使用した駆除方法
施工後約2週間で 成虫が死ぬ。
卵は死なないが、 孵化した幼虫がベイト 剤を食べるのでこれ 以上繁殖せずに親子 の世代でほとんど 消滅する。
外部から進入しても ベイト剤を食べて死 ぬ。
またいなくなります。
施工の流れ・施工時間
1、おもに、ゴキブリ駆除では噴霧式・ベイト式を行い施工をいたします。 多くの同業者様がベイト式のみの駆除に頼ってしまっていますが、講販では残効の残る薬剤を 噴霧式では使用するなどして使い分けています。
2、また、厨房機器の裏側にたまりがちな、ゴミや残飯などを取り除く掻き出し作業を徹底して 行い、再発防止に努めいます。
3、弊社では施工前にお客様と打ち合わせをさせて頂きますので、営業時間外(深夜・休日)は もちろんですが、24時間営業のお店でも施工を承っております。 ※予備施工: 必要なときは清掃や消毒処理(予備施工)の上、本施工を行います。 年間契約をしていただいているお客様には、メンテナンス施工として定期的に伺いゴキブリの 有無を確認させて頂いておりますのでご安心ください。